vol.9 野田頭、ブルーカーペットを駆ける。

レースレポート
11 /17 2017
※お願い!ブログを閲覧する時は、部屋を明るくして画面から離れてご覧ください。

このブログは…
久しぶりに機能させたいという思いと、このブログを見てくれる読者の皆さんを待たせてしまった申し訳ない思い、トライアスロンという競技をもっと知ってもらって、誰もが知る身近な競技にしたい思い、その他の思いの提供でお送りします!



改めましてこんにちは!こちら横浜国立大学トライアスロン部のブログでございます。今回の担当は、2年の野田頭です。
現在は当部活の主将を務めています。部内だけでなくトライアスロン業界を盛り上げていけるように頑張ります。1年間よろしくお願いします!(マジメに書いてみた)

さて、このブログを最後に書いたのは彩の国のレースレポートだったので5ヶ月半ぶりの登場になります。ということで、インカレ、スプリント、日本デュアスロン選手権のレースレポートをすっぽかしてました。心の中でとどめて満足だったようです。カンカレ、インカレ、スプリントを今頃振り返っても…という気がするので、それは後ほど書くことにして、記憶の新しい日本デュアスロン選手権のレースレポートを書きます!


1. 大会前日
移動手段は輪行。13:30頃に福島駅で輪行解除し10km先の会場へ。
この時点ですでに肩痛めた( ;∀;)

ぐずついた天気で太陽が出ていながら雨に降られたりで会場付近で虹を観測。お、歓迎ムードかな?
会場に着いてすぐに受付→競技説明会。
調整は自走で十分かと思い、当日に試走をすることにして、宿に向かう。買い出しして、ご飯を食べてお風呂入って布団の上。ストレッチして携帯をいじって22時就寝。

2. 大会当日
5:30起床。朝は40分かけて自走で移動する。同じ日に東日本女子駅伝があったため、朝からいろんな選手が体を動かしていた。そういえば駅伝の方は道路の両側に旗がたくさんあって盛り上がってる感じだったけど。一方の日本選手権は……おっと誰か来たようだ。

到着してすぐにバイクコースを試走。試走が終わってギリギリに受付完了。時間見てなくて危なかった。
あとは時間みながらトランジ搬入を済ませて、アップして着替えをする。
よし、準備万端!かと思いきや、

ない!ない!サングラスがない!
着替えた場所に戻るもない。盗まれたのか…まぁ置いたのが悪いし、忘れ物に届いていることを祈ろう!という妙に冷静な判断ができた。

そうこうしているうちに時間がきた。やれることはやりきる気持ちでスタートへ。不意打ちにも近いホーンの音で幕が開いた。プランは8〜9割で同じペースの人についていく→バイクガン漕ぎ→ラン爆走というシンプルな進行。

(以下U19での順位を記載)
1stRun 17:42(11)
1.25km×4周の5km。
スタートから集団の後方で走る。感覚も悪くないかと思われたが、3周目になってスタート前から重く感じていた脚がしんどくなり、身体もうまく動かない。バイクの強い選手や高校生に20秒程遅れてトランジイン。勝負はここから。

T1
はじめてのブルーカーペットで普段のトランジとは違っていたが、搬入の際にイメトレした甲斐もあって、大成功。

Bike 35:58(4)
4km×5周の20km。
トランジで東海の日野選手に追いつき、20秒圏内にいる早稲田の吉岡大志選手を追いたいところだったが、息が上がってしまってたのでなかなか最初から飛ばせずにマイペースで単独走行。2周目で日野選手に合流。登りは自分が前をひいて疲れたら交代を繰り返す。パック落ちした選手を交わして前を追うも2人だけだとなかなか縮まらず、前に誰もいない状況で終了。

T2
ここもイメトレ通りで上手くいった。ライバルを引き離すことに成功。

2ndRun 9:18(6)
1.25km×2周の2.5km。
今いる位置が全く分からない。後ろには捕まりたくないと脚を進める。2周目に差し掛かるところで今大会優勝の日体大・安松選手が迫っていた。周回差つけられるところだった…
謎の安堵もつかの間、早稲田の吉岡大河選手にさっと抜かれ、追うこともできず。大きな駆け引きもなくフィニッシュ。

Total 1:02:58(5/18)
「満足してるけど、満足してない」
今持てる力を出すことができて、久しぶりに全体的にいいレースをした、という印象。遅れた1stRunをなんとかまとめることができた。しかし、圧倒的に実力が足りないことが改めて分かった。エリートの選手はもちろん速く、U19の上位3人は高校生で速い。前方でレース展開できなかったり、序盤で息があがってるようじゃまだまだなんだと痛感した。


今回はU19での出場は最初で最後。来年の2月には20歳になるから来シーズンはU23になります。U23は学生最高峰の選手とクラブの選手・社会人の選手などと格段に厳しい世界が待っています。

ここで生き抜くために、すべきことは何だろう?
これを冬の間に考えながら練習に取り組んでいきます!

横浜国立大学トライアスロン部
主将 野田頭優作


初のエリートレース完走記念!





ちょっと余談。僕には同期が3人いて、服部(ハットリ)、大里(しゅうへい)、大滝がいます。
現在、ハットリは選手権で落車して大ケガ。療養中。
しゅうへいは膝の怪我で療養中。
大滝はとりあえず療養中?
というわけで後輩しかいない( ^ω^ )
早く帰ってきてほしいですねぇ笑
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★2017.10.03★川崎港トラ(高橋)

レースレポート
10 /03 2017
こんにちは、3年の高橋です。
大学が始まるのが明日なのか明後日なのかよくわかりません。

そんな夏の終わり、
第10回 川崎港トライアスロンin東扇島に出場しました。
10月1日(日) 10:40~

《result》
total 2:16:10(28位/386人)
swim 0:27:17(80)
bike 1:02:59(4)split(17)
run 0:45:54(88)


《swim:0.5km×3周回》
L字形を反時計回りするコース。濁りは指先まで見えるくらいで渡良瀬よりは綺麗。
スタートは海岸から走り、周回毎に陸へ上がるタイプ。

イン側の前から2列目でスタート、狭くて200mくらいバトルが続く。久しぶりの感覚、ほんの僅かに恐怖心との戦い。

その後は中途半端に前を見ないで、顎を引くことに集中。
左呼吸のため常にコースロープが見えているのだが、ロープが近づいたり離れたりを繰り返して蛇行してることがよくわかる。

スイムフィニッシュ、立ち眩みはなし。

柊平まで1分30秒と聞いて焦る。
相変わらずOWSに弱すぎ。こじけんによると腕の入水角度に改善の余地があるみたい。


《T1:swim→bike》
トラシューズでの初レース。ただし履いてから乗車するスタイルは変えない。
スムーズにこなして乗車へ。


《bike:4.8km×8周回》
得意な東扇島の平坦コース。

基本的に終始安定して
・ケイデンス95~100
・往路42km/h、復路34km/h
・DHバーは引っ張らない
・180度ターンは下ハン
路面の凹凸と他の選手を回避しながら淡々と踏み続ける。
周りはみんな止まって見えると言っても良い。

1周目から本大会優勝者の駒野さんをペースメーカーにするが4周目あたりで見えなくなる。その後はすれ違う場所を毎回チェック。

3周目復路で樹さんと柊平をパス。
ヘルメットカバーで犠牲にした通気性は特に気にならない(23℃、東風2m/s)

3周終えて平均速度を確認
「37.7km/h」
目標37.0を上回る良い感じ。だがここで調子に乗ってはダメ。
若干脚が吊りそうだし維持できる出力を守り続け、特に7~8周目は温存気味に。
ave37.5km/hでバイクフィニッシュ。

補給食は10kmと30kmでマグオン。


《T2:bike→run》
今大会ではサンバイザー初導入。
新しいソックスとランシューに足を通してスタートへ。


《run:2.5km×4周回》
パワージェルを飲んで走り出す。
バイクが上々なのは当たり前、ここからが勝負所だと自分に言い聞かせる。

1km程で徐々に腿裏が吊り始める。
呼吸が苦しければストライド、脚の痛みが強くなればピッチで。
ペースのムラが激しい。
幸い、最も懸念していた熱中症にはならず致命的に動けなくなることはない。

2周目後半、柊平に抜き返される頃に腹痛でペースダウン。
すれ違う柊平や樹さんの姿や仲間の応援を受けて粘る。

最後500mの直線で上げてフィニッシュ。


《総合》
目標2:14:00(27+64+43)には届きませんでした。
でも今シーズン最後の51.5kmで自己ベストが出せたので満足です。
何より「トライアスロンはやっても見ても楽しい」と改めて実感できる良い大会でした。

関カレが終わって、「川崎港とスプリントは消化試合だから気楽に」という選択肢もありました。しかし、実習中に不充分な準備で臨んだ関カレより良いタイムを出したかったのでこの夏は練習を継続しました。
どこまでいってもバイクバカなのは変わらないけど、各練習の成果はやったぶんだけ妥当に出せたと思っています。

次は学生スプリント選手権、あと3週間しかないけど頑張ります。

★2017.09.13★高橋「Afro-Qってどういう意味ですか」

振り返り
09 /13 2017

こんばんは、3年の高橋です
最近いろいろ悩み事多いです
あと金遣い荒いです(夏終われば落ち着くと勝手に思ってる)


9月10日(日)にAfro-Qのバイク練に初めて参加させていただきました。
Afroは個人的に繋がりが多いこともあって、以前から練習参加したいと思っていたところです。


《時間、場所、参加者》
8:30~
尾根幹(丸亀製麺の交差点集合)
国大から高橋、野田頭、大井
Afroは20人程...のはず


練習内容は3グループ(走力別ではない)に別れて、拠点の西側の往復4kmコース×5周回=20km

1周目はUP、片道2kmは信号なし
2~5周目は集団走

信号直後の上りは攻めない雰囲気だったので、完全に抜いて上る。
平地に入ったら加速。普段見ない人の後ろにつくと
「こういう漕ぎかたもあるのか」
などと新たな発見があったりする。

集団のペースに付いていく分には問題なし。片道2kmしかないので早めにローテしていく。
先行集団から落ちた人を回収しつつ4~5人ほどの集団に落ち着く。

最終周回、封印していたDHバーを使って高速巡航。ローテは気にせず、ギリギリまで先頭譲らないつもりで踏む。

復路、スプリントが苦手なので早めに前へ前へ、と思ったが見友が出てきた。後ろが空いてたので入って休む。
その直後、3,4番手の高崎さんと武部が一気に上げる。
油断した、完全に乗り遅れた。

慣れない下ハンダンシングで2人を追いかけて3位で終了。

Afroの人達と談笑してから帰還。


多人数での練習は滅多に出来ないので、貴重な集団走の機会でした。また、大会でしか会ったことない相手との練習は良い刺激です。
お互いの競技力向上のため、今後も参加したいと思います。
Afroの皆さん、ありがとうございました。

大井智仁 クラゲと仲良くなったインカレ

レースレポート
09 /04 2017
インカレが終わりました。
そのままなりとくんと広島へ旅をして今帰りの新幹線です。一通り終わって何かとホッとしています。


インカレの結果ですが、
Swim 20:49
Bike 1:01:44
Run 37:14
Total 1:59:47 (53位)
となりました。


Swim
彩の国からの課題であったスタートは今回も上手く行きませんでした。2列目でスタートしたものの、後ろから来る選手に押しつぶされてズルズルと引きずり下ろされて、バトルにも競り負けることが多く、落ち着いた頃には全体の中盤の後ろの方になってしまっていました。その後はスムーズに泳げ、ある程度の人数は抜かしたものの、バイクでスイマーのいるパックに入ることはできませんでした。本当に力不足です。


Bike
周囲にいた人とパックを形成。マイクさんと穂高さんがいてスイムの失敗を悟る。笑 そのパックのまま先頭を回して一つ前のパックに追いつき大集団となった。ここまでは良かった。だが、その後目の前で大きな落車。5人ちょっとが巻き込まれて、自分は避けるので精一杯。パックの後方にいたのもあって、避けているうちに、ついていたパックにおいていかれてしまいました。バイクを通して立ち上がりの弱さが大きな課題でした。この落車のシーンもそうですし、毎度周回の度に引き離されそうになり、風を受けて無駄にパワー使ってしまっていました。


Run
バイクでパックちごれた時に一つ後ろのパックを待つ間少し足を休められたのでランのスタートはスムーズに行った。2週目まではガンガン飛ばして走れた。ただそのあとは足の攣りと水の飲み過ぎか、腹痛が来て、ガクッと減速して耐え忍びながらゴールでした。そんな感じながら悪くないタイムが出たので、収穫かと思います。厳しい環境で練習をもっと積んでいけるように環境を整えて行きたいです。


まだまだオリンピックディスタンスのレースは2回目で、そんな中でたくさんの課題を見つけられ、とてもいい経験となりました。クラゲとも仲良くなれて良かったです。笑 目標にして来たレースが終わって、ホッとしているとともに、まだまだ強くなりたいと思えました。先頭で戦う多大の先輩たちを見て、自分もそこで勝負できるようでありたいと思います。1年後、しっかりそこで勝負できる選手になります。
今回見つけた課題をもとにまた一から積み上げて行きたいです。

また、このレースに際して、応援に駆けつけてくださった方々ありがとうございました。久しぶりに部員が全員集まって、すごい嬉しかったです。レース中もいろんなところからおっちゃん!って声が聞こえて、大きな勇気と力をもらいました。資金や機材など、サポートしてくださった方もありがとうございました。自分も勇気と元気を与えられるレースをできるような選手になれるよう頑張ります。

最後に、自分の所属する横浜国立大学は今年初めてインカレで団体順位がついたものの、まだまだ人数も少なく、練習環境も整いきっていないいわば弱小校です。ただ、これから誰もが知る強豪になれるように幹部代筆頭に部員一同頑張っているところです。もっともっと盛り上げて、部活の練習等の環境を整えるなどして頑張っていきたいです。そんな中で練習に関して他大の方や、自転車屋さんなどにこれからもお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
僕たち横浜国立大学Perigoの繁栄を楽しみにしていてください!


横浜国立大学 1年 大井智仁

2017/7/20 カンカレ(3年小島)

レースレポート
07 /20 2017
大外の一番前からスタート。

バトルを避け、外を泳ぎ続ける。

第1ブイを曲がるとインがガラ空き。

第2ブイの位置もいまいちわからず、

この辺でロスしたか?

2周目も難なく終えてスイムアップ、

90位台のアナウンスを聞いて、よしいけると思った。

トランジエリアも全力で走れた。

4,5人抜いてバイクパートへ。

下りで指標にしていた石橋さんに抜かれた。速かったな。

ついていけず。

折り返し付近で国大メンバーとすれ違うが、周回を重ねても、差が全然縮まらず焦る。

上りは30~35 km/hで漕いだ。

平坦と下りは無理せず。

日差しもなく穏やかなバイクパートだった。

服部とほぼ同時にランへ。

時計をみて1時間26分台だと知る。

いけると思ったが、60位台であることを聞く。

まだだと思って、水を浴びてリフレッシュしてランをスタート。

服部についていきたかったその実力はなかった。

抜かれるたびに折れそうになった。

途中、ナリトが死んでいた。

2周目に入り、自分がちょうどボーダー上にいること知った。

この辺であきらめてしまいました。

とりあえず早く競技を終えたい一心でした。

そのままズルズルぬかれて87位でゴール。

途中、あきらめてしまったのが悔やまれます。

ただ勝負できないと逆転もできないので、

来年はランで勝負できるようにして、最後まで諦めないで頑張りたいです。

ynutri

1992年にサークルが創設され、現在は体育会に所属している横浜国立大学トライアスロン部PERIGO!。今年で25年目を迎えたPERIGO!の姿をご覧ください!